グリーンヒル歯科医院 ブログ。

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[グローバル.エリートの時代、倉本由香里著]を読んで
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    グローバル.エリートの時代

    個人が国家を超え、日本の未来をつくる   倉本由香里

     

    倉本由香里氏は東大卒の物理学修士(2003年取得)マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院にてMBAを取得した秀才です。

     

    私は倉本氏ブログ「My Life After MIT Sloan」の読者で、特にワイン、スコッチの記事は面白く勉強になりましたので、倉本氏に感謝の気持ちもあり「グローバル.エリートの時代」を購入しました。

     

    ジャック.アタリ氏が氏の著書「21世紀の歴史」で2008年の初版の時にすでに韓国の成長の予測をしていたので、どうしてそのような予測ができるのかなと思っていましたが倉本氏のこの本を見ると韓国企業のグローバル戦略はすでに何年も前から始まっていてその道の専門家が見れば現在の韓国企業の急速な成長は予測できたことが分かります。

     

    グローバル時代では企業は生き残るために、日本から生産拠点を外国に移さざるを得なくなる。その結果、企業全体で日本人社員の割合は30%くらいになるかもしれないと未来予想をしています。

     

    大企業は日本人を雇用するだけではなく多数の外国人の雇用を支え成長していく姿をシュミレーションしています。

     

    ジャック.アタリ氏は企業の力は強まり、グローバルエリートのノマドが力を持ち国家の力は落ちていき、その結果紛争が多発すると予測していますが、多分そうなると私も思うようになりました。

     国家は紛争を抑える力をなくすとともに、国家も戦争をすることで権力を維持するという最悪のシナリオも考えられますね。

    | hulaboy | - | 10:40 | comments(0) | - | - | - |









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