グリーンヒル歯科医院 ブログ。

・・・・・ 院長のひとりごと ・・・・・
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イルカの救助
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     私は日の出の時間に合わせて近くの浜辺を散歩しています。

    昨日の朝5時半ころ浜辺に出てみますと何かマグロのようなものが打ち上げられています。近づいてみるとサメのようでもありイルカのようでもありよくわかりませんでした。触ってみると尾びれを動かしギーといったような声を出します。打ち上げられた場所から海辺まで10メートルくらいあります。なんとか海に戻してやろうとしましたが一人では無理です。サメのようでもあるし「ごめんな一人では無理だよ。勘弁してくれよ」と独り言を言いながらその場を離れ散歩しようと思いましたが、散歩を止めて、一旦自宅に帰ってスコップとビニールシートを持って戻りサメ?を海辺まで運ぼうとしました。スコップを使ってビニールシートに乗せ海辺まで一人で運ぼうという作戦です。ところが全然動きません。

     

     200メートルくらい離れたところで浜辺に打ち上げられているごみを清掃されている方がいました。(この方はウミガメが産卵のために上がってくるのに邪魔になるごみの清掃活動を28年続けられているとのことでした。)

    この方に応援を頼みました。現場を見た清掃ボランティアの方は「これはサメじゃないよ。イルカですよ。鼻があるでしょう。」とおっしゃいます。

    それならなおさら助けなくてはと二人でイルカをビニールシートに乗せ海辺まで運ぶことにしました。何とか波打ち際まで運びましたが、浅瀬で沖に泳ぎだすことができません。

     イルカは思ったより元気そうです。二人ともここまで運ぶのに相当の力を使いましたがもうひと踏ん張りしてイルカが泳げるところまでビニールシートに乗せ運びました。

     

     一時間近く奮闘してやっと深いところまで連れ出すことに成功しました。イルカは沖に向かって力強く泳いで行きました。イルカは背中に直径6センチメートル深さ5センチメートル位の傷を負っていましたが、その推進力の勢いを肌で感じた私はきっと生き延びてくれると思いました。

    イルカの生命力にちょっと感激しましたね。

    ボランティアの方もすごいですね。1キロ以上ある浜の清掃を一人で28年続けています。敬服しました。

    | hulaboy | - | 17:39 | comments(0) | - | - | - |









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