グリーンヒル歯科医院 ブログ。

・・・・・ 院長のひとりごと ・・・・・
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歯周病のゆくえ
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    歯周病の専門誌PDR.2008.12月号の巻頭のGuest Editorial VoiceにDr. Yvonneが「歯周病のゆくえ」のなかでインプラント治療に流れていく傾向に警鐘をならしています。部分的に抜粋して紹介いたします。

    術後10年を経過したインプラントはメインテナンスが良好でないとインプラント周囲炎がよく生じることがいわれている。........
    ほとんどの患者はインプラント治療が生涯をつうじてメインテナンスが必要であると教育されていないようである。..........

    現在のところまで天然歯に勝るインプラントの存在は立証されていない。ゆえにどうしても保存することができない歯と診断されるまで安易にインプラント治療を選択すべきではない。

    歯周病学とインプラント学を調和させた両立こそが歯周病専門医としてあるべき姿である。

    かなり要約いたしましたが、インプラントが絶対ではありませんよ。
    よく手入れされた天然歯が一番ですよ。
    しかし抜歯を余儀なくされたところにはインプラント治療という選択がありますよ。しかしインプラントの周りの歯肉の炎症を起こしてインプラントが駄目になることがありますから、メインテナンスが必要ですよということですね。

    インプラント治療を受ける際には歯科医師と一生の付き合いが必要であるという認識が必要になるということでもあります。
    私にとってもインプラント治療はエキサイティングな分野でありますが、オペ数を増やすだけでは駄目でしっかりメインテナンスの態勢をとること、患者様にメインテナンスの必要性を十分に分ってもらうことが重要だとお考えています。
    | hulaboy | 歯周病 | 18:10 | comments(3) | - | - | - |
    管理者の承認待ちコメントです。
    | - | 2009/03/23 8:28 AM |
    管理者の承認待ちコメントです。
    | - | 2009/03/22 5:47 PM |
    村山談話白紙撤回活動のHPです。是非よろしくお願いしますhttp://www.murayamadanwa.com/
    | はじめまして | 2009/01/21 1:50 PM |









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